クレジットカードには、カードの種類によって利用限度額や年会費が異なります。主に「一般カード」「ゴールドカード」「プラチナカード・ブラックカード」に分けられます。一般カードは、大体どこのクレジットカード会社でも発行されているスタンダードなクレジットカードです。ラインナップの中では最も基本的なカードといえるでしょう。
利用限度額も長期にわたって利用していれば50~100万円くらいにまで上がるので、通常の買物といった使用方法であればこのクラスで十分です。一般カードの年会費は1000円程度であり、また、無料で発行しているものも多いですが、年会費がやや高目(2000~3000円程度)で、保険やサービスが充実した一般カードもあります。なお、入会基準は「18歳以上で安定収入のある方」となっている場合が多いです。
ゴールドカードは、一般カードよりもサービスが充実しているクレジットカードです。たとえば空港での有料ラウンジの無料利用やカード会社によるホテルや娯楽施設の案内・予約代行等のサービスを利用する事が出来るものが多く、付帯保険が充実したりしています。
年会費は10000円台のものが多く、利用限度額は比較的高めに設定されています。入会基準は「30歳以上で年収500万円以上の方」となっている場合が多いです。なお、20代の方でも申し込みができる、ヤングゴールドカードもあります。
プラチナカード・ブラックカードは、年会費・利用限度額が高く設定された、富裕層向けのクレジットカードです。通常ゴールドカードなどで利用実績のある方しか持つことができません。特に、アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード、ダイナースクラブプレミアムカードはブラックカードと呼ばれ、利用限度額がないといわれています。
クレジットカードについてご紹介します。クレジットとは、英語のcredit(信用)を意味します。一般的にconsumer credit(消費者信用)を指してます。つまり、クレジットカードとは利用者(消費者)の信用に基づいて発行されるカードのことで、利用者はこのカードを利用して、予め定められた条件(有効期限や利用限度額等)の範囲から、代金後払いでの商品を購入したり、サービスを受けることが可能えす。
クレジットカードを申し込みの時にカード会社があなたが信用できる人間かどうかについて審査をおこないます。審査に通らなければクレジットカードは発行されません。また、あなたの信用状態によってカード利用限度額が決められます。現在の日本で発行されているクレジットカードの発行枚数は、2007年時点でなんと約3億枚にものぼるといわれています。日本の人口が1億2000万人です。
労働人口が7000~8000万人だと仮定したとしても、1人あたり約4枚のクレジットカードを持っていることになります。要するに、現在の日本においてクレジットカードを持っていない人は、むしろ少数派になりつつあります。それだけクレジットカードが身近になってきていることがわかります。クレジットカードの種類も様々なものがあり、20代のためのクレジットカードや、富裕者層向けのゴールドカードやプラチナカードもあります。学生のための学生カードや女性のための女性向けカードというように様々なジャンルにわかれてクレジットカードは発行されています。
