クレジットカードに求めるものは、人それぞれですが、使いこなし方を知っているのと、知らないとでは大違いです。自分にあったサービスを、とことん使いこなしましょう。例えば生活費をカード払いにすることで、家計管理がしやすくなります。通常、公共料金をはじめ、さまざまな料金の支払日というのはまちまちですが、クレジットカードで決済をすることにより、銀行口座からの引落しは一括になります。
例えば「5日までにお金を入れておかなくては」とか、「10日の引落しの残高は足りるかな」など、何度も気にすることがなくなります。ネットショッピングはもちろんのこと、電気、ガス、携帯電話料金の支払いに、クレジットカードが利用できるのは、もはや当たり前です。最近では、新聞購読料の支払いや、国立病院、労災病院、大学病院の一部、駅の「みどりの窓口」でもクレジットカードが利用できるようになりました(JCBカード)。
2007年には、地方税や水道料金、国民年金保険料の支払いにも、クレジットカードが使えるようになる見通しです。使えるものには何でもクレジットカードを利用すれば、ポイントが早く貯まりますし、ご利用代金明細書が家計簿代わりになって、便利です。カードの明細書が家計簿代わりに生活費をカード払いにするようになると、毎月届くカードの利用明細書が家計簿代わりになってしますのです。
通帳に印字される引落し明細は、一行にまとめられて見やすくなりました。以前は、通帳のページが、すぐにいっぱいになっていましたが、頻繁に新通帳に改冊しに行かなくてもいいので非常に助かりますね。家計簿をつけるのが苦手な方でも、明細書に直接メモ書きをすると、そのまま家計簿代わりに早変わりしてしますのです。
クレジットカードについてご紹介します。クレジットとは、英語のcredit(信用)を意味します。一般的にconsumer credit(消費者信用)を指してます。つまり、クレジットカードとは利用者(消費者)の信用に基づいて発行されるカードのことで、利用者はこのカードを利用して、予め定められた条件(有効期限や利用限度額等)の範囲から、代金後払いでの商品を購入したり、サービスを受けることが可能えす。
クレジットカードを申し込みの時にカード会社があなたが信用できる人間かどうかについて審査をおこないます。審査に通らなければクレジットカードは発行されません。また、あなたの信用状態によってカード利用限度額が決められます。現在の日本で発行されているクレジットカードの発行枚数は、2007年時点でなんと約3億枚にものぼるといわれています。日本の人口が1億2000万人です。
労働人口が7000~8000万人だと仮定したとしても、1人あたり約4枚のクレジットカードを持っていることになります。要するに、現在の日本においてクレジットカードを持っていない人は、むしろ少数派になりつつあります。それだけクレジットカードが身近になってきていることがわかります。クレジットカードの種類も様々なものがあり、20代のためのクレジットカードや、富裕者層向けのゴールドカードやプラチナカードもあります。学生のための学生カードや女性のための女性向けカードというように様々なジャンルにわかれてクレジットカードは発行されています。
