クレジットカードは、店舗に出向いて商品を購入する際に代金の支払いに使われるほか、パソコンや携帯電話を利用したインターネット上での通信販売の代金支払いにも使用されることが多くなっています。便利に使えるクレジットカードは、生活の中に広く浸透してきたといえるでしょう。
しかし一方で、オンラインショッピングが普及し、クレジットカードそのものを持っていなくてもクレジットカード情報だけで決済ができるようになり、第三者にクレジットカード情報を不正使用されるなどの危険性も高まっています。
クレジット情報や、銀行のインターネット口座のログイン情報が盗まれて悪用されるネット犯罪やクレジットカードの盗難、、他人のクレジットカードやキャッシュカードの磁気記録情報を不正に読み出してコピーを作成し、使用するスキミングの犯罪の可能性もありますが、クレジットカードの使いすぎや紛失など消費者にクレジットカードに関する知識・情報があれば被害が防げるケースも見受けられます。
一般にクレジットカードの会員規約では、カードはクレジットカード会社から貸与されたものであり、カード会員はカードの管理義務があるとされています。カードを紛失したり、第三者に勝手に使用された場合でも、暗証番号が分かりやすいものであったり、名義人の家族がカードを使用したときなどは、カードの管理方法が問われて利用代金の請求を受けることがあります。消費者もクレジットカードに関する情報を知っておくことは大変重要なのです。
クレジットカードについてご紹介します。クレジットとは、英語のcredit(信用)を意味します。一般的にconsumer credit(消費者信用)を指してます。つまり、クレジットカードとは利用者(消費者)の信用に基づいて発行されるカードのことで、利用者はこのカードを利用して、予め定められた条件(有効期限や利用限度額等)の範囲から、代金後払いでの商品を購入したり、サービスを受けることが可能えす。
クレジットカードを申し込みの時にカード会社があなたが信用できる人間かどうかについて審査をおこないます。審査に通らなければクレジットカードは発行されません。また、あなたの信用状態によってカード利用限度額が決められます。現在の日本で発行されているクレジットカードの発行枚数は、2007年時点でなんと約3億枚にものぼるといわれています。日本の人口が1億2000万人です。
労働人口が7000~8000万人だと仮定したとしても、1人あたり約4枚のクレジットカードを持っていることになります。要するに、現在の日本においてクレジットカードを持っていない人は、むしろ少数派になりつつあります。それだけクレジットカードが身近になってきていることがわかります。クレジットカードの種類も様々なものがあり、20代のためのクレジットカードや、富裕者層向けのゴールドカードやプラチナカードもあります。学生のための学生カードや女性のための女性向けカードというように様々なジャンルにわかれてクレジットカードは発行されています。
