インターネットで買い物をするとき、クレジットカードがあれば便利です。その場で支払い手続きが完了するため、銀行振込みやコンビニ決済、代金引換などと較べると、支払いに手間がかかりません。 さらにネットを経由したサービス商品であれば、クレジットカードで手続きが完了した直後から利用できるのも魅力です。一方で、ネット経由でクレジットカード番号を送信しても大丈夫?という心配もあります。
まず、利用するホームページが信頼できるか確認しましょう。インターネットで通信販売を行なう場合は、「特定商取引法の通信販売の規定」に従う義務があり、責任者の名前や所在地、連絡先、引き渡し時期、返品条件などの表示が必須なのです。
次に、カード番号を入力するページのセキュリティ対策を確認しましょう。インターネット上で情報を伝えるときには複数の「中継用コンピュータ」を経由します。そのため通信途中で情報を「覗き見」される可能性があるのです。 そこで情報を「暗号化」すれば、途中で覗き見されても内容はわからなくできます。
この「暗号化」で、現在、最もよく使われ、信頼されているのが「SSL」という技術です。なお、「SSL」技術が使われているかどうかは、アドレスが「https://」で始まっているかどうかで分かります。 一方で、暗号化など、セキュリティ対策をしていないサイトでのクレジットカード使用は避けましょう。
最後に、クレジットカード会社からの明細をきちんとチェックしましょう。クレジットカードで大きな被害に遭うのは、月々のカード利用の明細をチェックしていない場合が多いです。信頼できるサイトを相手に、情報の暗号化を確認し、月々の明細もきちんと管理することで、インターネット上で安心してクレジットカードを利用できるでしょう。
クレジットカードについてご紹介します。クレジットとは、英語のcredit(信用)を意味します。一般的にconsumer credit(消費者信用)を指してます。つまり、クレジットカードとは利用者(消費者)の信用に基づいて発行されるカードのことで、利用者はこのカードを利用して、予め定められた条件(有効期限や利用限度額等)の範囲から、代金後払いでの商品を購入したり、サービスを受けることが可能えす。
クレジットカードを申し込みの時にカード会社があなたが信用できる人間かどうかについて審査をおこないます。審査に通らなければクレジットカードは発行されません。また、あなたの信用状態によってカード利用限度額が決められます。現在の日本で発行されているクレジットカードの発行枚数は、2007年時点でなんと約3億枚にものぼるといわれています。日本の人口が1億2000万人です。
労働人口が7000~8000万人だと仮定したとしても、1人あたり約4枚のクレジットカードを持っていることになります。要するに、現在の日本においてクレジットカードを持っていない人は、むしろ少数派になりつつあります。それだけクレジットカードが身近になってきていることがわかります。クレジットカードの種類も様々なものがあり、20代のためのクレジットカードや、富裕者層向けのゴールドカードやプラチナカードもあります。学生のための学生カードや女性のための女性向けカードというように様々なジャンルにわかれてクレジットカードは発行されています。
